本当に安い外壁塗装とは?

ただ安価なだけで、外壁塗装業者を選ぼうとしていませんか?
「本当の安さ」を求めるのなら、一般的な塗料より約2倍も耐用年数が長く、雨・カビ・火災にも強くて費用対効果バツグンの『高耐候性塗料』を選ぶのがおすすめです。
外壁は頻繁に塗り直すものではありません。「20年もつかどうか」を基準に検討してみて下さい。

高耐候性塗料を扱っている富津市の塗装業者を紹介!

富津市周辺で最新型の高耐候性塗料を取り扱っている外壁塗装業者について、塗装する外壁の面積を仮に165平米とした場合の「塗料にかかる費用」「1回塗りの単価」「1年あたりの料金」を調べてまとめてみました。

塗りたての美しい外壁を長く維持したい方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

株式会社シマテック

■所在地…千葉県富津市西大和田127

TOP_シマテックBEFORE ▶ TOP_シマテックAFTER

画像参照元:株式会社シマテック公式サイト
http://www.simatech.jp/case/2185/

取扱塗料 タテイルフロン
塗料耐用年数 25年(3社中最長)
1回塗りの単価 1,700 円/平米
1年あたりの料金 1万1,220円(3社中最安)

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シマテックで扱っている塗料『タテイルフロン』は、フッ素ハイブリッドの無機塗料です。特殊塗料の製造販売を行っている国内の会社『プレマテックス』の製品。2016年の12月に登場したモデルです。

まず驚くのはその耐用年数の長さ。なんと25年という長期間にわたって家屋や屋根の景観を美しくキープし、耐久性を保持します。

その秘密は、紫外線劣化に強い『オルガノポリシロキサン』という成分。洗車のガラスコーティングなどにも使われるもので、こちらが配合された塗料の耐候性は非常に高く、日本のどの地域でも塗りたての仕上がりを保つことができるしなやかな柔軟性を持っています。また防藻/防カビ性にも優れ、劣化が起こりにくいのも大きなメリットです。

さらに、外壁や屋根に有害物質が付着しても雨水の力を借りて流し落とせる『ハイドロクリーニング効果』や、火災の際も燃焼しにくいという力強さも併せ持っています。

高い技術を使っている塗料のため、塗装費用そのものは高くなってしまうものの、耐用年数はどの塗料にも負けません。何度も塗装を繰り返すことを考えれば、最もコストパフォーマンスが優秀な塗料と言えるでしょう。

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株式会社みすず

■所在地…千葉県千葉市中央区浜野町885-2

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画像参照元:株式会社みすず公式サイト
http://www.nurisen.jp/works/koji3/pg18.html

取扱塗料 ルミステージ
塗料耐用年数 15~20年
1回塗りの単価 1,400 円/平米
1年あたりの料金 1万1,500円

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みすずが扱っている塗料・ルミステージは、最新型のフッ素樹脂塗料です。結合力が強いため紫外線のブロック効果が高くて褪色が少なく、光沢の美しさを保ち続ける塗料として注目されています。

ルミステージの塗膜は水に馴染みやすい性質を持っており、雨が降ると塗膜に雨水が浸透して汚れの下に潜り込み、洗い流します。この『セルフクリーニング機能』は、外壁塗装の劣化要因のひとつである『雨すじ汚れ』を防止してくれるので、外観の保全に大きく貢献します。防カビ・防藻剤がプラスされているため、水分により発生する汚れや嫌な臭いなどの防止効果も高くなっています。

さらに、ルミステージは建築基準法で最も厳しい基準に認められた証、『ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆(フォースター)』を取得している塗料です。どんな内装にでも使うことができるほど環境に配慮された塗料なので、環境にやさしい塗装を行いたい方にもおすすめです。

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ハウスリペイント佐々木塗装

■所在地…千葉県館山市正木1103-1

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画像参照元:株式会社日新産業公式サイト
http://nissin-sangyo.jp/archives/15918.html

取扱塗料 ガイナ
塗料耐用年数 15~20年
1回塗りの単価 1,728 円/平米
1年あたりの料金 1万9,008円

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ハウスリペイントが扱うガイナは、ロケット開発で培われた技術を応用して、一般塗装用に製造された塗料です。東京都板橋区に拠点のある『日進産業』が製造販売を行っており、多くの特長を備えた最新型セラミック系塗料です。

注目すべきは、その断熱性の高さ。塗装表面を覆うセラミック塗膜を形成するため、太陽光を反射し、建物内の熱発生を抑制してくれるのです。これなら暑い夏も、快適に過ごせそうですね。逆に冬は建物内部で発生した熱を瞬時に吸収するため、温かい室内作りに貢献してくれます。

またガイナの塗膜表面は他の塗料よりも厚いため、遮音性も優秀。外部からの音の侵入や、内部からの音漏れを抑制してくれます。さらにマイナスイオンを発生させる効果もあるため、室内にイヤな臭気が籠りにくくなるというメリットも。
なおガイナの耐用年数は15年程度となっています。費用は高めですが、アクリルやウレタン、シリコンなどの塗料に比べると倍近い耐久力を持っているため、長い目で見ればコストパフォーマンスも優秀と言えるでしょう。

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外壁塗装における「安さ」とは

建物の外壁が汚れたり塗料が劣化して剥がれたりすると、建物全体のイメージが悪くなってしまうだけでなく、雨漏りやヒビ割れの原因にもなります。

そんなときに頼りにしたいのが、専門業者による外壁塗装。とはいえ、費用は幾らくらいかかるのか、どのくらいの期間もつのかなど、色々気になってしまいますよね。

実は、外壁塗装の耐用年数は塗料により大きな差が出てくるのです。

ウレタンやシリコンなどの一般的な塗料と比較して、「高耐候性塗料」がいかに耐性が高いかがお分かりになると思います。 耐用年数が長い塗料ほど費用も上がりますが、長期間塗り直しの必要がないため、費用対効果は良くなっていきます。 つまり、塗装1回分の安さに惹かれて塗料を選ぶのはおすすめできないということです。

たとえば最も耐用年数の低いアクリル系塗料で外壁塗装を行った場合、25年間の間に最低でも5回以上の塗り直しが必要となります。対して、最新型のフッ素塗料であれば、1回の塗装で20年以上も効果が持続するのです。

外壁塗装の安さとは、トータルコストの安さ。一生の買い物として購入したマイホームをいつまでも美しく、機能的なままでキープしたいとお考えなら、耐用年数の長い塗料を選ぶのがベストな選択だといえるでしょう。

高耐候性塗料とその他の塗料の違いについて

長期的に見て満足度の高い外壁塗装を実現するには、耐用年数の長い塗料を選択するのが一番です。耐用年数を持つ塗料のことを『高耐候性塗料』と呼びますが、その基準となるのが『促進耐候性試験』です。

【促進耐候性試験とは】

1.耐候性試験器と呼ばれる装置内に、対象となる塗料を塗った板を置く。
2.紫外線や水を定期的に照射・噴霧することで、擬似的な外部環境を作り出す。
3.その塗料がどれくらいの耐候性があるかを測定する。

『耐候性』とはすなわち、塗料が紫外線や水分に対して持っている耐性を指します。

【紫外線や水分により、塗料はどのように劣化するのか】

1.表面塗膜の樹脂に、微妙な亀裂や凹凸が生じ、光沢が低下していく。
2.塗膜が薄くなり、顔料が露出してしまう(表面を触ると、手に粉末が付着する)。
3.劣化が進行し、塗膜が剥がれる。

劣化が現れるのが遅ければ遅いほど、耐候性の高い塗料ということになります。

現在、安価な外壁塗装には『シリコン系塗料』がよく使用されていますが、このタイプの塗料が促進耐候性試験において示す耐候時間は2,000時間程度です。促進耐候性試験では塗装した板を特殊な状況下に置き、300時間ほどで1年分の劣化を与えることができるので、2,000時間という数値は、この塗料の効果が約7年弱持続することを意味しています。

近年登場している最新型の塗料には、3,500~4,500時間の耐性を示すものも登場しています。技術の発達が進み、3,000時間以上の耐候時間を示さなければ、『高耐候性塗料』とは呼ばれない現状もあります。

何度も塗り替える必要がない耐用年数の長い塗料を選びたいなら、カタログなど塗料の案内に記載されている『促進耐候性試験の結果』をチェックしてみましょう。そういった記載が曖昧な塗料を使用すると、何度も塗り直しを迫られることになるかもしれません。

高耐候性塗料の中でも、おすすめはフッ素系

高耐候性塗料の中でも最もおすすめなのは、フッ素系塗料です。その理由は以下の豊富なメリットにあります。

■耐用年数が長い

外壁にしっかりと密着する特性があるため、紫外線や雨風に強いのが最大の特徴です。フッ素系の中にも細分化された種類がありますが、ほとんどが耐用年数15~20年を実現しており、耐熱性も高くなっています。


■親水性が高い

フッ素系の表面は親水性塗膜となっているため、汚れがついても、汚れと塗膜の間に水が入り込み汚れを洗い流してしまうという『セルフクリーニング機能』が期待できます。この特性は、有害物質の付着にも負けない『耐汚染性』を有しているとも言えます。
また弾性のフッ素系塗料はヒビ割れにも強く、外部からの水分に対する『防水性』も抜群です。


■防藻性、防カビ性が高い

塗膜自体に防藻・防カビ性が備わっていることが多く、海沿いなど塩害の多い地域の外壁塗装に適しています。

非常に多くのメリットがあることが分かりますね。唯一のデメリットとしては、やはり『単価の高さ』があげられます。しかし長期的なコストを考えれば、耐候性の低い塗料を何度も塗り直すよりも、一度塗れば何十年も効果が持続するフッ素系塗料がおすすめです。

近年は一般家庭の塗装に使えるフッ素系塗料が続々と登場してきていますので、ぜひチェックしてみて下さい。

利用者側も外壁塗装についての知識が必要?

はじめて外壁塗装を依頼する際は、分からないことだらけだと思います。複数の業者から見積もりをもらったり、説明を受けながら比較検討することになるでしょう。

劣化した外壁を自分のイメージ通りに美しく生まれ変わらせ、しかもなるべく工費を安くすませるためには、利用者の側でも外壁塗装についてある程度の知識を深めておく必要があります。

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